2007年06月29日

とりあえず…

おなかが空いた時って、
なんでもいいから食べたいよーってことありませんか。

「とりあえず、なんか食わせて!!!」
そんな気持ちです。

本日、紹介する本は
おおかみペコペコ』。

対象年齢:幼児・小学校1.2年生

オオカミが大根を食べるおはなしです。

著者は宮西達也

1996年に旧版がでています。

僕は旧版を持っているのですが、
本が一回り大きくなりました。

絵も全面的に書き直されています。
旧版をお持ちの方も
ぜひ、新版は手にとっていただきたいですね。

どこが変わったかを見比べるのも
絵本の楽しみの一つです。

おなかペコペコのおおかみペコペコは
大根畑に迷い込みます。

大根をかじりながら、
ネズミ、ウサギ、ニワトリ、ブタが
食べたいと空想します。

本物の獲物が現れたとき、
大根でおなかいっぱいのおおかみは、
四匹とも取り逃がしてしまいました。

森じゅう探しまわり、おなかを空かした
おおかみの前に現れたのは…。

大根を食べるオオカミなんていないだろ、と
ツッコミをいれずに、楽しんでいただきたい絵本です。

→→宮西達也はこんな絵本を描いています
posted by そうたろう at 12:00| Comment(2) | TrackBack(1) | 小学校低学年の部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月27日

ぼくのパパはおおおとこ★平成19年度青少年読書感想文全国コンクール課題図書

父の日も過ぎてしまったし、
課題図書にも選ばれているんで
いまさら、なんですけど、
やっぱり紹介したいんで紹介させてください。

ぼくのパパはおおおとこ

対象年齢:幼児・小学校低学年


線がはっきりしていて
色使いもきれい。

遠目がきくんで
大人数を前にしての
読み聞かせも可能です。

僕のパパは大男。

しがみつくのにはしごがいるよ。

パパのくしゃみは台風みたい。

海だって吹き飛ぶよ。

…僕のパパは大男。

パパはハートも大きくて
僕のことこんなに大好きなんだって。

ちょっと「パパ自慢本」ですね。最近多いような気がします。パパ自慢絵本。
うちのパパが世界でいちばん!』を思い出しました。


子どもから
こんな風な父親にみられたら
うれしいですね。

僕は体が大きいほうなので
娘からは、この絵本のように
みてくれているかも(淡い期待)。

書店員としては
単純に親子で楽しんでもらいたい絵本なんですけど、

読書感想文に使うとしたら
どんな風に書いたらいいんでしょう。

自分の父親と対比させながら、
理想のお父さん像を書いてみればいいのでしょうか。
posted by そうたろう at 08:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 小学校低学年の部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。