2007年06月23日

ハートを撃ち抜かれました!

ドキューン!

ハートを撃ち抜かれました

お店の棚を整理していた時のことです。

いつも、僕の「絵本の読み聞かせ会」に
お母さんと一緒に来てくれる4歳の女の子に、です。

昨日は、珍しく、お父さんと一緒に
お店に来ていました。

僕を見るなり、
「パパ、あのお兄さん(?)は、私が大好きなお兄さんなんだ!」と
いって僕をお父さんに紹介してくれたのです。

お父さんは、「いつも読み聞かせしてくれている方ですか?」と
いってきたので、ご挨拶させていただきました。

ほんの1分くらいのできごとだったんですけど、
なんだか妙にうれしかったです。

胸がキューンとなりました、久しぶりに

なんでこんなに心を揺さぶられてしまったのかを
自分なりに分析してみると、

1.「大好きな」という形容をされたこと
2.唐突であったこと(サプライズ?)
3.お兄さんと言われたこと(37歳のオヤジなんで単純にうれしい)

「好き」とか「大好き」といわれるのは、
なんだかわからないけれど、何歳になっても、うれしいものですね。

本屋さんで子どもを相手に仕事をしていて
よかったなぁ、と思った瞬間でした。
ラベル:絵本 書店
posted by そうたろう at 18:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 書店員のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月17日

人前で緊張しない方法

子どもたちの前で読み聞かせをするときに
緊張してしまうことってありませんか?

僕も、最初の頃はとても緊張していました。

きっと、かっこいいところをみせよう、とか
失敗したらみっともないなぁ、という邪念が
心の中にあったからです。

でも、
これから紹介するおまじないと、
心の持ち方をするようになってからは、
人前で読み聞かせをしたり、話をするのが楽しくなりました。

いつも読み聞かせをやる前に
やっているおまじないとは…

僕の読み聞かせを待っている子どもたちの頭の上に
幸せの粉」を振り掛けるのです。

もちろん、「幸せの粉」なんて
売っていませんから、
イメージです。

幸せの粉」って
僕のイメージの中ではキラキラした粉なんです。
金や銀のラメみたいなイメージです。

これを子どもたちに振りかけてあげるシーンを
思い浮かべるのです。

子どもたちは、幸せの粉を見上げて
ニコニコするのです。
「うわー、幸せの粉だぁ。わーい」とか、いって(ここまでは想像です)。

僕の場合、
とても暖かい心になれて、
緊張がほぐれるのです。

心のもち方は
かっこいいところを見せようとか
恥をかかないように、といった思いは
もってはいけません。

子どもたちを楽しい気分にさせる、

いっしょに楽しんでくれればオッケー。

僕たちは、ドキドキやワクワクを
与えているだけなのです。

そんな気持ちで、お話を始めれば
おそらく緊張しないはず。

子どもたちの幸せを心から
願うのです。

たとえ、読み聞かせしていて
「噛んで」しまっても
頭の中が真っ白になって
沈黙してしまっても、

子どもたちと一緒に楽しい時間を過ごせて、
いい絵本を紹介できれば、大成功と
思ってかまわないのです。

「なんか胡散臭いなー」と
思われていませんか?

実はこの方法、僕のオリジナルではなく、
堀貞一郎さんという東京ディズニーランドを作った方の
やり方を僕流にアレンジしたものなのです。

詳細が知りたい方は。
夢現力』をご覧になってみてください。

僕はこの『夢現力』からヒントをもらったのです。

多くの子どもたちの前で
読み聞かせをするときに
緊張してしまう人の
参考になったら
これ以上うれしいことはありません。
posted by そうたろう at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 書店員のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月31日

ハッピーな気持ちになれました

「赤ちゃんの絵本の読み聞かせ講座をやってくださった方ですよね」

先日、僕の勤務するお店で、赤ちゃん連れの若いお母さんから声を
かけられました。

僕は、時々、赤ちゃんの絵本の読み聞かせ講座の
講師として、おはなししに行くことがあるのです。

「男性の絵本の読み聞かせってはじめてききました。
とてもよかったです。また参加させていただきます」

唐突だったので、僕はありきたりの
挨拶しかできなかったのですが、
とーーーーーーーってもうれしかったです。

もう一日中ハッピーでした。

僕は、講師として話をするのは嫌いじゃないんですけど、
赤ちゃんによっては、男性というだけで泣く子がたまにいるのです。

「すいません、男の人が苦手なんです…」とお母さんからいわれたりして。

それにお母さん方は、
僕みたいなおっさんよりも
子育ての経験のある女性のほうが
いいのだろうな、と思っていたのです。

でも、僕みたいな男性がやる
絵本の読み聞かせと説明を
それなりに評価してくれるお母さんが
いたことで
かなり励まされました。

実は、もう、絵本の読み聞かせ講座からは
手を引こうと思っていたのです。

いつも僕は、
「お母さんとお子さんが絵本を通して
幸せな時間を過ごせますように」と
念じながら、講座をやっていました。

誠実に
精一杯やっていたことが
多少なりとも
評価してもらえたのかな、と思って、
一日中、うれしい気持ちになれました。
posted by そうたろう at 06:13| Comment(0) | TrackBack(2) | 書店員のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。